なぜこの仕事をしているのか?

今でこそ子育てしながら働く女性のための研究所所長として、起業による女性の働き方を研究したり、様々な働き方の方にインタビューをしたりと活動していますが、初めからそうではありませんでした。

特に起業をサポートする仕事に力を入れ始めたきっかけをお話させてください。

金なし・仕事なし・保育園なし

私は、自分の仕事を失う経験を3回しています。

そのうちの1回が、子供が3歳と0歳の頃、夫の仕事による引越しで長崎から横浜へ引っ越した時でした。

大移動の引越しで、当時スタイリストをしていた私でしたが、全てのお客様を失うことになりました。

転居先では保育園は見つからない。当然仕事も始められない。

外に出て働くことが好きなので、私は行き詰まりました・・・。

顔ヤバイ・・・

子供達は可愛いですが、ずっと子育てと家事だけの時間に、社会と隔離された寂しさがありました。

夫病で倒れる

そんな時、さらに追い討ちをかける出来事が・・・

夫がある病気から下血が続き、仕事を休まなければいけない体調不良になってしまいました。

保育園のなかった私は、一時預かりなど利用しながら、少しずつスタイリストの仕事を再開していたものの鳴かず飛ばず。

収入があっても、一時預かり代で消えていく・・・収入とは呼べない状態でした。

だから「休んでいいよ」の一言が言えなかったんです。

結局、夫は毎日無理をしながら仕事をしていました。

個人事業で仕事をしていても、売上はないに等しい・・・こんな状況続けていたら、私は家族の足を引っ張るだけだ・・・

自分の無力さを突き付けられました。

男性が休めない社会

結局、男性って休めないんですよね。

夫婦共働きでも、子育て世帯になると、だいたい妻側が時短勤務をしたり、仕事をセーブしています。

そうすると女性の収入って上がりません。

実際国税庁の調査では、女性の年代別平均収入って20代後半をピークに下がって、それ以上上がることがありません。

男性が頑張って家計を支えることになってしまいます。

そしたら、男性は気軽に休めない。

会社の文化もあるけど、家計事情も大いにあるはずです。

社会を変えたい

私の夫が病に倒れた時、休ませてあげられなかったことは今でも申し訳なくいます・・・幸い命に別状はなかったんですが、今でも投薬治療が続いています。

この話は、私の無力さが原因ですが、似たような家庭はあるんじゃないかと思います。

そんな時、時短勤務のママがいきなりフルタイムに復帰しても大きく収入を上げるのは難しい。

専業主婦をしていたママが外で働き出しても、そんなに高収入の仕事はない。

じゃあ、どうしたらいいの?

私の答えは、女性は起業して経済力をつけて、一つ一つの家庭から男性が休める社会にしようよ!です。

社会って個人の力からも変えていけるから、社会に新しい風を吹かせたいんです。

女性が社会に影響を与えるためにも、私の研究所では、電子書籍の出版やSNSの発信、そしてしっかりマネタイズできる起業の戦略・戦術をお伝えする仕事に力を入れています。

だから、社会に影響を与えられるような女性の仲間をどんどん増やしていきたいです!

どんな分野の方も大歓迎!

女性が元気で、男性が休める、子育てに優しい、そんな社会にしていきましょう!