何を書いたらいいかわからないな〜というお悩みってありますよね。
私も初めの頃はそうでした。
ですが、今ではネタに悩むことは、ありません。
ネタさえ決まれば、文章に5分、画像作成に3分、投稿する時に体裁を整えるのに2分、といった感じで10分くらい集中できれば、投稿作業が終わります。
食事の準備の合間や、夕方の送迎の合間に終わらせています。
では、どうやってネタを思いついているのか?を今日はお伝えしますね。
今日だけで1週間分の投稿内容が思いつく!投稿ネタの集め方
基本編
日頃から、メモアプリに投稿ネタを書き留めています。
・タイトルだけ書いてるもの
・タイトルと投稿文をざっくり書いてるもの
を用意しています。
思いついた時にストックしておくのがオススメです。
時事ネタ編
Googleのニュース検索を使って、自分の業界と相性のいいニュースを見つける
ニュースの紹介でもOK
もう少しプロらしくするなら、ニュースをもとに自分の提供メニューを絡めて書く。
私は、子育てしながら働く女性関連のニュースをチェックしてますよ。
ニュースなどは、引用元を書いたりしています。
お悩み編
Amazonを活用する方法です。
自分の業界の中で売れてる本をAmazonで検索
→ レビューを読む
→ 読者のリアルなお悩みの声・何を知りたいかを把握
それを投稿に活かす。
Amazon以外にも、「Yahoo!知恵袋」で検索するという方法もあります。
YouTubeから探す
投稿に入れたいキーワードをYouTubeで検索。
芸能人など有名な人は避けて、視聴回数の多い動画を探します。
その動画のタイトルや内容を自分流にアレンジします。
パクりは、NGですよ。
モデリング先をピックアップ
自分にとって投稿のヒントとなるサイト、YouTube、インスタ投稿をしている人を3〜5人くらい見つけておくのがオススメです。
これをモデリング先と言います。
「この人(サイト)を見てると、言いたいことがすでに記事になってるんだよな〜」と感じられるものでOK!
もちろん、パクりはNG!アレンジして伝えましょうね。
上級編
投稿がすでに溜まってる人向けです。
過去の投稿の中で(最低でも1ヶ月以上前)、反応の良かったものをリメイクして投稿します。
・画像を変える
・タイトルを変える
・文章をブラッシュアップする
「一度投稿したものを再投稿してもいいんですか?」とよく聞かれますが、いいんです!
あなたの投稿を全部把握していて、
「これは3ヶ月前に書いてたものと同じじゃん!」
と言われたとしたら、
「過去の記事も読んでくださってたんですね!ありがとうとざいます!」と心の底から大きな声でお礼を言いましょう!
だって、それだけ読み込んでくださってる方なんですから!
もしかすると、あなたのファンかもしれませんね。
全部やってみたら、今日1日で一週間分くらいは投稿内容が思いつくのではないでしょうか?
ぜひ試してみてくださいね。ご感想もお待ちしています!