今日は女性の収入が上がらないワナについて学び、収入を上げていくために必要な「ある力」についてお伝えします。
女性の収入のピークは20代後半…なぜ女性は低収入なのか?
知ってましたか?
国税庁の調査によると、女性の収入のピークは20代後半なんです。
そこから上がることはない。
子育て世代が多い30代40代は、退職、パート勤務、時短勤務が多いです。
でも、その働き方をしていないと、子育てができないという事情もあります。
だからいつまでも、「男性は仕事、女性は家庭」という高度経済成長期の社会状態が続く原因となっています。
女性こそ自分で収入をコントロールできる働き方を
このままいつまでも社会の仕組みに乗っていると、自分の収入のコントロールができない状態になってしまいます。
特に、上限が決まってしまいます。
しかし、個人起業、週末起業、副業など、自分の上限を上げる動きがしやすい時代になりました。
だからこそ、私たち女性が、自分のライフスタイルにあった働き方をし、収入の枠を増やし、多様な生き方のお手本になることで若い世代や子供達に希望を見せていきたいですよね。
収入を上げていく「ある力」
そこで、調べてみると、収入を上げる人にはある共通点がありました。
東大生と一般群の年収の比較表です。
今から東大に行こうという話ではありません。
東大生が圧倒的に持ってるものが、「文章力」なんです。
書くことは生きる力に繋がってるんですね。
書くことを味方につけられる人は、収入も上げられるんです。
電子書籍ってハードルが高い?その分メリットも
そこで、無料動画講座を見てくださった方に知ってほしいことは、個人で仕事する上で、避けられないのが「発信」。
発信力が高まれば、収入にも結びつきます。
発信力を高める大きな味方となってくれるのが、電子書籍です。
本を書くということで、文章力も鍛えられ、なおかつ発信力が上がり、影響力も上がるのです。
ぜひそのメリットを享受してほしいと思います。
電子書籍を出して、うまくいった事例
ビジネスに限らず、何かを始める時に、事例を知るって大事ですよね。
まだ未就園児の小さなお子さんがいらっしゃる彩花さん。
ご自身の専門分野から、英語を基礎から学べる本を出版し、Amazonでカテゴリーランキング1位を獲得するなど、大好評!
これまでのお客様やご友人に喜ばれたり、本が新しいお客様との出会いのきっかけになっています。
本が売れることで、勝手に収入が入る資産にもなっています。
・書き方や構成の作り方を学ぶ
・自分の書けるテーマ・ビジネスでの活用方法を棚卸し
・書く時間の確保
・いつまでにどこまで書くというスケジューリング
・販売直前の準備
・販売直後のマーケティング活動
売れるための出版行動をとってきたから、
Amazonランキングで見事1位!
また、次の流れを作ることができました。
ご感想
また、最近では、電子書籍の書き方を指導するなど、先生の先生としての新しい活動も始められたそうです!
ますますのご活躍が楽しみです!
電子書籍を書くメリット
一冊書き上げると、
・自分に文章力がつきます
・電子書籍を書くノウハウを伝えることができるようになります。
・自分のポジショニングを確立、また変えていくことが可能になります。
・本から収入が入ってくるようになります。
このように、出版から仕事の幅を増やし、収入を上げる方の例は多いんです。
さらに、
・ピアノのレッスンをオンライン化する方法を伝えた先生
・電子書籍から出版社を通じた出版ができた方
・電子書籍の出版がテレビ出演に繋がった(入澤)
どなたも「書いて後悔はない、新しい扉がひらけた」と言われてます。
もちろん出して終わりではいけません。
初心者でも結果が出る秘訣は、「正しいやり方」を学ぶ必要があります。
子育てしながら働く女性のための研究所では、
・豊富な事例を活かして、あなたのビジネスに最適な電子書籍の出し方を指導
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・一般的なスクールや大手コンサルと違って、個別指導なので、離脱率が今の所0%!つまり続けられるやり方!
この3つの特徴で、「おうちで0から仕事を作る5steps講座」を開講しています。
今日もここまで読んでくださり、ありがとうございました。